週末、シャッター街に突如現れる巨大市場。
そこでは従来の物価が崩壊しており、商人も消費者もモノの価値をゼロから見つめ直させられる。
-双方の価値観が一致した時、そのモノに新たな魂が宿る。-
モノがあり溢れている時代だからこそ
モノの価値を見つめ直す場所
Wマーケット
-Weekend Priceless Market-
ALLEY PROJECT
-横丁プロジェクト-
日程
時間
場所
出店数
入場料
2017年5月〜毎週土曜日・日曜日
11:00〜18:00
大阪〇〇商店街
100店舗
500円
※バーゲンカード(値切りカード)&応援シール付き
※詳しくは下部「Wマーケットの楽しみ方」にて
SHOPPING STREET PROJECT
-商店街プロジェクト-
2017年9月〜スタート予定。
当サイトにて詳細を随時発表します。
Wマーケットの楽しみ方
1.厳選されたお店が
“日替わり”で出店
ある日は飲食店や雑貨屋、アパレル店。あくる日には家電や美容室、ネイルサロン。はたまたちょっぴりアンダーグラウンドなお店からストリートパフォーマーまで…多種多様なお店でにぎわうサーカスマーケット!
2.値段は存在しない
世の中の“当たり前”は取っ払って、あなたの目でそのモノの値段を決めよう!そのモノの背景にあるストーリーや想いなどをお店の人に聞いてみたりもして、価値のある買い物をしよう!
3.《買い方》を楽しもう
全員に渡される「バーゲンカード(値切りカード)」を使って、ここぞのタイミングで交渉の切り札にしよう!プロの商売人相手に、買い方を工夫して買い物を楽しもう。
4.お気に入りのお店には
“応援”しよう
世の中に本当に良いモノや良いお店を増やすためにも、お気に入りのお店には応援をしよう!SNSでお店の宣伝をするのもよし、バーゲンカード裏面の「応援シール」でファンディング(資金援助)するもよし。






Wマーケット3ヶ条
体験至上主義
実際に見て触れて話して…
そして考え、“選択する”
リアルクラウドファンディング
本当に良いモノには“応援”する。
そして世の中に良いモノを増やす。
『ホンモノを創る』
本物のモノと本物の商人と本物の消費者で
“ホンモノ”を創る。
どのようにして商店街を
“再生”させるのか?
商店街、デパート・百貨店、大型ショッピングモール…など“商いの集合体”の形が変化していく中、衰退が深刻化している商店街にいま一度目を向け、商店街が持つ魅力、利便さ、そしてどこかノルタルジックで人情味が溢れる、そんな居心地の良い空間を改めて提案すべく、『Wマーケット』という革新的な売買システムを導入したリアルマーケットで、若年層を中心とした“活気”を商店街に作ります。
そして、一過性のブームで終わるのではなく“実質的な再生”を、つまり商店街内の空き店舗にWマーケットがマッチングした『魅力的な商店』を増やすことにより、永続的な賑わいを生みます。
まずは当運営局の拠点である「大阪」で実績を作り、Wマーケットというブランドを確立させ、その後全ての運営ノウハウとデータベースを全国の商店街振興組合、民間事業者へ売却します。
2017年5月からは商店街付属の『横丁』で、同年9月からは『商店街』を舞台に、毎週末(土日)運営します。
そして2018年9月から、これらの圧倒的な実績とデータを持って、全国各地へ広げていきます。